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電気の基礎知識
蛍光灯ランプのN・D・L・Wってなに?
蛍光灯ランプの光の色を記号で表したものです
  蛍光灯ランプの光の色を記号で表したものです。光の色によってお部屋の雰囲気はガラリと変わります。メーカーによって若干の違いはありますが、Nは昼白色、Dは昼光色、Lは電球色、Wは白色を表します。昼白色は自然な色をきれいに演出しますし、昼光色は白を際立たせたり涼しいイメージを出します、電球色は白熱電球に似た落ち着いた色合いの発色をしますので和室や寝室などに向きます。白色は自然な色を演出しさわやかさを出します。
同じお部屋でも夏は昼光色で涼しく、冬は電球色で暖かくなどと、光の変化で気分も変えることができるので試してみてはいかがですか?


電気の基礎知識
単相2線式と単相3線式ってなに?
アンペアブレーカーまでの配線が2本であれば単相2線式で、3本あれば単相3線式です
  ご家庭の分電盤に付いているアンペアブレーカーまでの配線が2本であれば単相2線式で、3本あれば単相3線式です。
単相3線式の場合は、200Vの機器を使用する事が出来ますが、単相2線式ですと100Vの機器しか使用する事が出来ません。単相3線式でも分電盤や配線の工事を行わなければ200Vを使用できない場合がありますので200V機器を購入する前に、電力会社又は電気工事店等にご相談してください。


電気の基礎知識
ワットとかアンペアってなに?
ワット(W)とは、電気製品が消費する電力の事をいいます
  ワット(W)とは、電気製品が消費する電力の事をいいます。
アンペア(A)とは、ワット(W)を電圧(V)で割った値で、電流値ともいいます。
例) 1500Wのヘアードライヤーは、1500W÷100V=15Aの電流が流れます。通常のコンセントですと15Aまでしか電気を使えませんので、ヘアードライヤーを使用しているコンセントはそれ以上電気製品を使わない方が安全です。

電気の基礎知識
各電気製品ごとの電気代の目安はどうやって計算するの?
まず電気製品の消費電力を求めます
  消費電力量(kWh)=使用機器の定格消費電力(kW)×使用時間(分)×1/60で計算します。
この消費電力に、kW単価を掛けるのですが、この単価は月の電気の使用量によって、1段階〜3段階まで単価が分かれています。
一般に中間の2段階料金(20.67円)を使用します。
例)1200W(1.2kW)のヘアードライヤーを10分使った時の電気代は、
1.2kW×10分×1/60=0.2kWh(消費電力量)
0.2kWh×20.67円=4.1円
(注記 ; 1000Wは、1kWに換算されます)


電気の基礎知識
電気代の計算方法は?
ご使用量のkwとご契約A(アンペア)の二つを用いて計算します
  御手元に電力会社からのご請求書(又は電気ご使用量のお知らせなど)をご用意ください。
ご使用量 ○○○kW  : 電気を使用した量です
ご契約   ○○A   : 一度に使える電気の上限です
基本的にはこの二つを用いて計算されます、まず契約電力で月の基本料が決まります。次にご使用量により、1段階料金、2段階料金、3段階料金というkW単価が適用され、その他に燃料調整費などの調整をして計算されます。

電気の安全知識
漏電遮断器って?
漏電遮断器とは配線や電気器具の漏電をすばやく感知し、瞬時に電気を遮断し漏電事故や感電事故を防止します
  漏電遮断器とは配線や電気器具の漏電をすばやく感知し、瞬時に電気を遮断し漏電事故や感電事故を防止します。
漏電遮断器やアース端子を取り付ける工事は電気工事士の資格を持った人しか出来ませんので、電気工事店又は電力会社にご相談ください。

チョッと気になる数字    30mA(30ミリアンペア)

この数字は、人が感電したときに生命が危険にさらされる可能性のある電流の値です。この電流値は、携帯電話の充電器が消費する電力(約10W)の1/3程度です。ほんのわずかな電気が人の生命を奪う事もあるのです。
家庭用の漏電遮断器も、この30mAの漏電を感知したら電気を遮断するように設定されています。

電気の安全知識
感電を防ぐには?
一番効果的なのはアースを取り付ける事です
  正しく器具やコードを使用する、電気製品に水をかけたり、濡れた手でプラグを触らないなどありますが、一番効果的なのはアースを取り付ける事です。洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなどには必ず緑色の線が付いていると思います。これがアース線です。この配線をコンセント近くにあるアース端子に必ず接続しましょう。アースと一緒に漏電遮断器を取り付ければ万全です。

電気の安全知識
「漏電」はなぜ危険なの?
万が一漏電している配線や電気製品に触れた場合、漏れた電気が人の体を通って大地に抜けていきます
  万が一漏電している配線や電気製品に触れた場合、漏れた電気が人の体を通って大地に抜けていきます。これを「感電」といいますが、このとき体を通った電気が弱ければ、ビリビリというショックだけで済みますが、強い電気が通った場合は人命にかかわる場合もあります。

電気の安全知識
「漏電」って?
水に濡れたり、コードが傷んだりすると電気が漏れてしまいます
  配線や電気製品などは電気が漏れないように絶縁されていますが、水に濡れたり、コードが傷んだりすると電気が漏れてしまいます。これを一般に「漏電」と言います。

電気の安全知識
コンセントの正しい使い方は?
たこ足配線は言うまでもなく行ってはいけません
  ・たこ足配線は言うまでもなく行ってはいけません。
・コンセントプラグはしっかりとコンセントに差し込んで使用しましょう。
・コードを束ねて使用することは止めましょう。
・冷蔵庫や洗濯機の差し込んだままのコンセントは、定期的に乾燥した布などで掃除をしましょう。
・コードを壁や柱に固定して使用してはいけません。
コンセントやコードのトラブルは、火災や感電、漏電事故に直結します。電気のトラブルは電気工事店や電力会社にご相談してください。

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